在宅医療支援電子カルテシステム Medicom-SK

在宅医療支援電子カルテシステム Medicom-SK

ストレスのない操作スピードを実現

画面展開を減らし最小限のクリック数とストレスのない操作スピードを実現。30台同時接続にも耐えられるプログラム構成でご利用可能です。
画面のポップアップ展開や遷移が少ないUIになっており、クリック数少なく操作可能。日々使用する中で大きなストレスの元となる操作スピードも独自の仕組みで患者データが増えても遅くなりません。

ストレスのない操作スピードを実現


メディコムはシェアNo.1

モバイルで利用可能

ネット接続可能な環境であれば、モバイル端末を使用してカルテ参照・入力はクリニック内でなくても利用可能です。
モバイルwifiを利用してクリニックにいなくてもカルテの参照やカルテの入力が可能。
学会出席時や在宅現場でもストレスなく患者様のカルテの確認が可能。
iPadのカメラを利用すれば、画像情報としてカルテ取り込みが可能なので、看護師や相談員の方が患者患部を撮影して現地にいない医師に状況共有するような利用も可能。

モバイルで利用可能

安心対応

サーバーのミラーリングや外付けHDDを利用してサーバー故障時もすばやく障害復旧。24時間365日のハード保守会社サポートもあります。
クラウド型カルテの場合、外部接続のネットワーク障害が起こると院内業務は完全ストップです。オンプレミスの良さを生かしたSKなら院内業が止まりません。
万が一のハード障害時にはサーバーのミラーリングや外付けHDDのバックアップデータを利用して復旧を行います。
メディコムならではの24時間365日のハードも健在。


安心対応

レセコンもシェアNo.1の「Medicom」を内蔵

レセコンは、シェアNo.1(※)のMedicomを搭載。診療所経営で最も重要なレセコンだからこそ、実績と信頼のあるものをご利用ください。自社開発ならではのシームレスな連携を実現しています。 ※矢野経済研究所調べ2019年8月時点
大切なデータを守るため、ハードディスクを2重化しデータをミラーリング。また、外部ハードディスクへのバックアップで信頼性を向上させています。

各種チェック
算定漏れや病名や処方入力状況を会計前にチェック可能な機能を標準搭載

運用サポート(チェック可能な機能を標準搭載)

レセプトチェック
ベテラン医事課スタッフさんと同じようなレセプトチェックをワンクリックで

レセプトチェックをワンクリックで

利便性を高める連携
予約システム

利便性を高める連携予約システム

電子カルテ導入の流れ

電子カルテのご注文~稼働まで3か月程度みて頂いています。 最初の1か月間で医師向けに電子カルテで実現したいことや、どのように使うかのヒアリングを数回にわけて実施し、その内容を踏まえ、医院にとって利用しやすいテンプレートや設定し、納品という流れになります。 納品後も、医師や事務職の方々に操作説明をさせて頂くので、そこでの疑問点や修正依頼内容を反映し、医院皆様にとって利用しやすい環境を整えます。 開院日での立会い確認や定期的なご伺いもさせて頂いておりますのでご安心ください。

電子カルテ導入の流れ

 



メディコム沿革

メディコム沿革
診察券発券機 メディカリライト(オプション)

オンライン資格確認(オプション)

音声入力 amiVoice EX7 Clinic(オプション)

オンライン診療 YaDoc(オプション)

キャッシュレス決済端末(オプション)