一般・療養型中小規模病院向け電子カルテ Medicom-CK
メディコムはシェアNo.1
特長
シンプルで使いやすい操作性
利用者が必要とする情報、必要な機能を備えつつシンプルな画面にすることで、新人スタッフや非常勤医師でも直感的な操作が可能です。また診療中も患者情報をすぐに確認することができます。
誰もが直感的に操作できるシンプルな画面
シンプルな画面構成に加え、レイアウトを崩さずに文字サイズも拡大できるため、見やすくわかりやすい操作画面を実現。また常時表示されているメニューバーはユーザー設定可能で使いやすい機能を用意しています。
クリック数の削減でより業務をスムーズに
必要な患者情報は一画面にまとめられているため、画面切替や操作におけるクリック数を減らした設計になっています。また必要な情報をすぐに入手できるため、患者情報を確認しながらスムーズな診療を実現します。
患者さんの治療情報を確認できるライフビュー
患者さんの病名、現病歴、主訴などの情報に加え、今までの治療経過を年表形式で一画面に表示できます。また、この画面から当時のカルテ記録や詳細な状況を確認することも可能です。
環境に合わせた使い方を実現するWeb型のテクノロジー
クライアントに特別なソフトのインストールが不要なWeb型システムのため、使用するブラウザやデバイスを制限しません。通常のインターネットを利用するような馴染みのある操作感を実現しています。
使い慣れたお好みのブラウザが利用可能
Web標準規格への対応により、診療環境にあわせて、お好みのブラウザでの利用が可能です。 またWeb型のため、どのような利用環境でも動作可能です。
マルチデバイスで状況に応じた使い方が可能に
デバイスを限定することなく、PC、タブレット、スマートフォンでの利用が可能です。さらに様々な画面サイズにも対応しているため、各デバイスの画面を最大限に活用できます。これによって院外にいるときにでもスマートフォン等から患者情報の閲覧が簡単にできます。 ※厚生労働省のガイドラインに準拠したセキュアな環境が必要です。
中小規模病院に特化した機能性
Web標準規格への対応により、診療環境にあわせて、お好みのブラウザでの利用が可能です。 またWeb型のため、どのような利用環境でも動作可能です。
患者情報の一括入力・閲覧機能
一括入力ができるので、バイタルや食事など同じ情報を複数回入力する手間が省けます。
看護必要度・医療区分・ADLに対応
看護必要度を管理。さらにADL区分をエクセルで自動集計・出力できます。
受診前の情報管理機能
MSWとの受診前相談記録を受診後の患者カルテに統合できるので、患者さんに寄り添った診療を可能にします。
短納期で導入可能なパフォーマンス
導入に必要な運用フローの見直しや整理にかかる時間・作業負担を削減できます。
必要な機能をまとめた標準導入パッケージ
外注検査センター連携
帳票やカルテ記載の文例などを標準でパッケージ化しているため、新たに作成する必要がありません。
リモート操作での導入支援
院外から導入指導を行うため院内業務に支障をきたしません。
クライアントライセンスフリー
ソフトライセンス費用がかからないため、運用途中での端末増設の際も価格を抑えられます。
※ハードウェア、作業費、他のライセンス費用は別途かかります。
システム連携
院内と地域をつなぐWeb型電子カルテシステム
院内外のコミュニケーションを円滑にし、チーム一体の医療だけでなく、法人グループ内の連携はもちろん、地域連携にも貢献します。 ※「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」を遵守した環境の構築が必要です。
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